第18回整体師と一緒にやろう3分ストレッチは「疲れ目に眼球運動」です。
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スマホ、パソコンにテレビなど、平面なモノを集中して見てると目が疲れてきますよね。
ショボショボしてきたり、重く感じてきたり…。そこから頭痛、首肩こりなど体に症状が出てきたりします。
そこで、今回は目を動かす運動を紹介します。目の周りにも筋肉がありますので、体の筋肉と一緒、動かしてあげると、目が軽くスッキリしてきますし、頭痛や首肩こりも緩和してきます。
もし、やっている時に目など痛みや、クラクラしたり、気持ち悪くなったりがあれば、すぐ中止してくださいね。目を無理に動かすことによって痛めてしまう事もありますので。
これも体と一緒です。無理はしないでください。動体視力を鍛える運動にもなる眼球運動、スポーツする人、車を運転する人などにもオススメです。
第17回整体師と一緒にやろう3分ストレッチは
「自分の足の重みで腹筋体操」です。
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自分の足を伸ばしたり左右に倒して腹筋に刺激を与えていきます。横に足を倒すと腹筋の横側に効きます。
注意点として、腹筋なのでお腹に意識をして、腰や首肩など余計なところに力が入らないようにしましょう。
そのためにも呼吸を止めずに取り組んでください。
余裕で出来る人は回数を増やしてみましょう。
おっとせいのお客様限定で、去年に続き今年も「股関節チャレンジ」を開催しています。
動画を見て、その動きを動画に撮りおっとせいのLINEまで送って頂いた方に「おっとせいの来店ポイント」をプレゼントしています。
動画「ワンポイントアドバイスと見本」はこちら
成功者にはもちろん、成功できなくても動画さえ送って頂いたらプレゼントしています。
家族で楽しみながら取り組んで頂き、ぜひチャレンジ動画を送ってください。
8月末まで受け付け中。詳しくは当院までお問い合わせください。
おっとせいは、8月13日(金)と14日(土)はお盆休みとなります。
他は火曜日定休以外は通常営業しております。
コロナと暑さと気を付けてお過ごしください(^^)/
膝の痛みにも様々な原因がありますが、とりあえず今回は症状が慢性化していてお医者さんで「ストレッチやトレーニングをやっと
いてねー」と言われているけど、実際膝が痛くてトレーニングが出来ない人向けの内容です。
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膝のうらを緩めて、足首の連動を使ってスネの筋肉を動かして、膝のお皿の動きを良くしていくことを目的にしています。
なので、外傷(転んだ、スポーツで)など痛めたばかりの時はまずはお医者さんに診てもらってくださいね。
今回の整体師と一緒にやろう3分ストレッチは、普段みなさんがあまり動かさない方向へのストレッチです。
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股関節は360度動くべき関節なので、可動域が悪いと膝や腰に負担をかけてしまいます。
実際、私も膝が調子悪いなと思ったら股関節が固かったです。そこでこのストレッチをやったら膝が軽くなりました(*^^*)
開脚もしやすくなるのでオススメです。
(もちろん、開脚には他の要素もありますので、これだけで完璧に開くものではありませんよ(^-^;)
先日からおっとせいのホームページが見られない状態でしたが、現在は復旧しております。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
また通常通り、ホームページをご利用ください。よろしくお願いします。
今回の整体師と一緒にやろう3分ストレッチは
「股関節に刺激を与えたら、前屈がしやすくなる!」です。
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股関節に刺激を与えて、動きを良くすることによって、股関節周辺の筋肉が使いやすくなります。
お尻や太ももの裏の筋肉が動きやすくなれば前屈もしやすくなると言うことです。
体の構造的にも股関節の状態が悪いと、首や肩、腰や膝などに余計な負担をかけてしまいますので、とても大事なポイントです。
しっかりエクササイズして股関節を動きやすくしてあげましょう。
今回の整体師と一緒にやろう3分ストレッチは
「ストレッチポールで太ももの前後左右」です。
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太ももの筋肉は骨盤につながっていますので、どれかしらの筋肉がかたくなってしまうと
骨盤が歪んで不安定になるので腰痛を引き起こしてしまいます。
前後左右のバランスが大事ですので、とりあえずは全部やりましょう。
ストレッチポールがない場合は、大きめのバスタオルを硬く丸めて使えば代用できますよ(^.^)
ぜひお試しください。
今回の整体師と一緒にやろう3分ストレッチは
股関節(足の付け根)の前側からお腹をストレッチします。
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足の付け根の前側からお腹の深いところにはとても大事な股関節の筋肉があります。
大腰筋と腸骨筋、合わせて腸腰筋といいます。
デスクワークなどで座っている時間が長い人は、この筋肉が弱ってたり硬くなってたりしまいがち。
ここが弱かったり硬いとうまく股関節を使うことが出来ず、腰や膝へ負担がかかってしまいます。
とても大事なポイントなので、ぜひしっかりケアしていきましょう。